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【バジリスク】薬師寺天膳の不老不死の能力の謎とは!?悲しき最後は!?

バジリスクの桜花忍法帖が始まり再びバジリスクが注目されています!

新シリーズを見ていると懐かしくて前シリーズの『甲賀忍法帖』を見直す方も多いのではないでしょうか!?

自分もそんな一人で改めて甲賀忍法帖を見直しましたが、やはり面白い・・・

しかし改めて見ているとふと疑問が浮かびました・・・『薬師寺天膳はなぜ不老不死の能力を手に入れたのか!?』

弦之介の宿敵でもある天膳については様々な考察がありますが今回は詳しく解き明かしていきましょう。

 

薬師寺天膳はなぜ不老不死の能力を手に入れたのか!?

 

 

バジリスクに登場する忍び達は様々な特殊能力を持っています。

そんな中でも一番最強な能力といっても過言ではない能力が薬師寺天膳の『不老不死』の力です。

いくら刀で切られたり刺されたりしても、銃で撃たれても一瞬は死んだ状態になりますが、しばらくすると何事もなかったように生き返ってしまうのです・・・

天膳の能力が授かったのは出生に秘密があります。

天膳は昔甲賀と伊賀の男女の間に生まれた双子の子供ですしたが、生まれる前には母親が殺されてしまい天膳だけが生まれました。

双子のもう一人の子供は生まれる前に天膳の体に憑りつきその能力で不老不死にさせています。

 

 

つまり、天膳が死んだとしても、もう一人の双子の魂が天膳の体を修復しているような形になりますね!

 

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天膳の最後はどうなったの!?

 

最強とも思われていた天膳の最後は弦之介と朧の二人によってやられました。

弦之助と天膳の一騎打ちになり、激しい剣術の応戦ののち弦之助は天膳の首を切り離すことに成功しました。

しかし、弦之介は自らも傷を負う事で相手を切るという捨て身の攻撃でしたので、ギリギリの勝利です・・・

天膳は首と体が切り離されてしまったので再生は不可能と思われましたが、伊賀の忍者によって首と体をくっつけると再生を開始し始めます!

そこに現れた朧の相手の忍術を無効化する瞳術『破幻の瞳』に見つめられて再生する事が出来なくなり天膳は最後を迎えます!

 

 

自分の里の仲間でもある朧の手によって最後を迎えたのです・・・

そこに至るまでには朧に散々ひどい事をしてきたので当然と言えば当然の結果ですが!

 

天膳が伊賀と甲賀の和睦を阻止する理由は!?

 

天膳は物語の中で伊賀と甲賀の和睦に対して人一倍反対をしていました。

不戦の約定が解かれた後も甲賀に対して強い憎みを持って作戦などを企てていたのも天膳です。

天膳が甲賀を恨むには大きな理由があり、天膳の出生に関係してきます。

天膳はもともと伊賀と甲賀の男女の元に生まれた双子の一人です。

しかし、母親は甲賀に殺されたらしく、腹を割いて天膳は産まれしばらくは甲賀で育っていて、やがて甲賀に恨みを持ちつつ伊賀に下り、それが甲賀と伊賀の和睦を阻む天膳の行動原理となっているようです。

 

まとめ

 

謎多き存在の天膳ですが、悲しき過去があるが故の不老不死の体や行動なんですね!

桜花忍法帖も面白いですが、個人的には前作の『甲賀忍法帖』の方がキャラクターに特徴があって忍術も面白いです!

一回見終わった人でも、桜花忍法帖を機会に甲賀忍法帖を再び見返してみると新しい発見があるかもしれませんね!

 

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